列車の旅 ざじずぜハノイへ! 〜車窓の中から〜

約10年ぶりにハノイへ行こうと思ったキッカケは、
ハノイでだけ、草間彌生展が開催されているためだった。
*このことは また改めて*

サイゴンビイキの私としては、どうしてハノイだけなんだと思ったものの、
わざわざハノイへ行くということがいいんじゃないかと すぐに思い直し、
そのことを友人に話したところ、私も行きたいですという旅の相棒が現れる。

...と とんとん話が進む。

しばらくすると、相棒ちゃんはサイゴン〜ハノイを列車で縦断します 
という連絡を受ける。
彼女は、ひとりでもそれを実行するつもりでいるし、
選んだ座席は寝台ではなく、椅子席だった。

相棒ちゃんはまだ20代。
そのパワーがとても羨ましくて、よっしゃっと、便乗させてもらった私。

椅子席といっても、人がいなかったら横になれるしね...
そうですね...と いざ出発!


2013年7月17日 初めてにして、サイゴン〜ハノイ列車で縦断のはじまり。
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以外にも、23:00定刻に出発した列車。
座席のイメージは ボロくて狭いと想像できていたけれど、
車内は思いのほか 満席だった。
よって、座席移動はできません。(笑)

が、ほんさーお(問題ない)
どんなところでも、眠いとなったら、眠ってしまう私は
持ち込んだワインで乾杯した後、朝の6時ぐらいまでほぼ熟睡。

そして、朝方ちょっと車内を探検すると、
と、











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車内後部に座席のランクがわからない、
マッチ箱のような空間を、板で仕切ったベットで器用に眠る家族の姿があったり...

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車両と車両の間にプラスチックの椅子を置き 寝てしまっている姿だったり...
ベトナム本来の姿がそこにあった。

日々の生活で忘れちゃってるそれを改めて受け止めたかったから、
ハノイまで列車での旅を試みたけど、
実際に目の当たりにすると、何とも言えない気持ちになった。


窓の外へ目線を移してみても、
外の景色からもサイゴンの"それ"とは異なり、
ベトナム人の質素な暮らしぶりが垣間みれた。
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そうだった。
サイゴンは特別な場所なのだ。

窓の外も中も、たくましい。
一瞬 安易にそう思ってしまったけど、
今 改めて冷静に考えると、たくましいという言葉では修まらない。
これが現実だからそうするしかないんだよね。
私がそれを知ったからといって、何ができるわけではないけど、
それが、私が住まわせてもらってるベトナムのひとつなんだよね。


一晩揺られ、明けた朝にそんなことを思う列車の旅。
きっと忘れないと思う。







。。。何だか 書き始めたら、ちょっと重たいことを書いていますね。。。
続きは、食堂車のことを書きたいと思います。


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ありがとう。
vidu マユ
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